カテゴリー
ビリヤード基礎技術

手球真直の再チャレンジ

25日(日曜日)に手球真直の1往復と行きが届かなかったので26日(月曜日)に再度練習に行きました。
20時より3時間を目標にラウンドワン東淀川店で練習しました。
個人のマトモな練習は、昨年の12月より初めてでーす。

東淀川店のボールは、少し軽めでした(1〜2g)、古いのと研磨で・・・
手球が軽かったから何とか1往復と行きが届きましたよ。
ユックリした素振りと手球真直だけで、ポツポツとマイペースで練習していたのですが!
20分ほどで筋肉痛が出てきて休憩・・・30分を目標にペースを決めていたのですが。

必死で狙って±0.5ポイントの範囲に8割以上、達成しました。
「少し言い訳、台が止まりしなにヨタリますので・・・満足かな」

手球リリース距離が3〜15cmの安定したスイングが出来ないので「ルー・ビューテラー」に教わった練習は、諦めました、、、若いと気をつければ誰でも出来るスイングなのに!

ビリヤードC級者の為に」のC級の為の効率的な練習方法のオール手球の代りにボウラードの変形で同じ程度の効率的な練習にならないかを研究してみました。

初心者のビリヤード練習」をハイレベルで習得していないと面白くないと思われます。
ナチュラルショットの場合は、色んな角度の球を綺麗に入れる能力が試されます。

ルールの基本はボウラードと同じですが違いは、下記の点です。
*5フレームで終了です。
*スクラッチ・手球場外のファールは、手球フリーで初めます。
*ブレーク後のショットは、手球フリーで初めます。
*奇数イニングは、手球フリーで初めます。

評価
平均イニング得点率を求める。
「5フレームで終了に50個を総イニング数で割り得点率を計算します」
初心者:0.5以下
C級者:2以下
B級者:3.5以下
SB級者:4以下
A級者:4超え、フレーム毎3イニング以下

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA